X-TEA Modeler チュートリアル

単純な受注データ管理システムを題材にして、典型的な登録パターンに沿った操作方法を説明します。これら5つの手順をこの順序で実際にこなしてみれば、X-TEA Modelerの基本操作や便利さを理解できるでしょう。プロジェクトを新規追加してから始めてください。
なお、コンテンツファイル(拡張子は".xead")のファイル名には日本語は使えません。

1.「業務定義」と「業務フロー」を登録する

2.「テーブル定義」と「データモデル」を登録する

3.「機能定義」と「機能階層ビュー」を登録する

4.「業務定義」の「プロトコル」を編集する

5.定義要素間のクロスレファレンスを確認する


最終的に、以下の定義要素が登録されることになります。